秘密は守られます。安心してお話ください。

カウンセリングルーム C'est la vie

当ルームの特徴

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カウンセラーからのごあいさつ

学校にスクールカウンセラーが配置されたり、企業でも産業カウンセラーが配置されたりと、近年、心理カウンセリングの需要と認知度が高くなってきました。
日常生活の中に定着しつつあるカウンセリングですが、それだけ息苦しい世の中で、悩みを抱える人が増えているということでもあります。
C'est la vie(セ・ラ・ヴィ)は、息苦しさを取り除くためのサポートをいたします。
  • カウンセリングルームC'est la vie 代表

    岩本 康子

    Yamada Tarou

    【資格】
    上級心理臨床カウンセラー
    日本カウンセリング学会会員 日本フェミニストカウンセリング学会会員

    【経歴】
    行政、民間相談室、大学でカウンセリング業務や相談業務を担当。

    平成23年9月:カウンセリングルームC'est la vieを開室
    平成25年5月:週3日K市の教育センターにてカウンセリングを開始

    【メッセージ】
    従来のカウンセリングスキルだけでなく、フェミニズムの視点を用い、女性や子どもをエンパワーすることをめざします。
    また最近よく耳にするようになった“発達障がい”を特性としてお持ちの方、私は(子どもは)発達障がいかしら…とお悩みの方には、一緒に特性に応じた暮らし方、人との関わり方について考え、具体的にコミュニケーションスキルをお伝えしています

具体的な相談内容

悩みの内容は人それぞれです。
悩んでいるのはあなただけではありません。
ひとりひとりのご相談内容に丁寧に向かい合っていきます。

親子関係について

・子ども・親とどう接していいかわからない
・夫(妻)が言うことに疑問や怒りを感じる私は変なの?
・母(父)が嫌いな私は変ですか?
・子どもを可愛いと思えない私は悪い親ですか?

わかっている様でわからないのが家族関係です。
あなたの配偶者、子ども、親への理解について今一度見直してみることで、解決の糸口が見えてくるかもしれません。

対人関係について

・お母さんどうしのおつきあいがしんどい
・人と接するのが苦手、
・職場での人間関係がしんどい・・・

職場でも学校でも、外に出ると人間関係や対人関係で苦労が多くなります。
また、お子様がいらっしゃると、自身の社会生活ではなく、親同士の人間関係など、また違った環境に戸惑うことも。
環境によって変わる対人関係の悩みもおうかがいます。

限界を感じている方へ

・何だか元気が出ない
・家から出るのも辛い
・介護を全部一人で担って、もういっぱいいっぱい…
・仕事が長続きしない自分って…

すでに心が悲鳴を上げている状態で、外出も困難な状態が長く続いている方、またはそのような方がご家族にいらっしゃる方に関しましては、訪問カウンセリングでお宅へうかがうこともできます。
ご本人、ご家族、関わっているみなさまの心が軽くなるお手伝いをします。